太ももを細くすることを阻害しているセルライトの正体とは?

セルライトが太ももを細くすることを阻害しています。

太ももを細くすることができない大きな理由としてセルライトが挙げられます。このセルライトというのはダメージを受けた脂肪組織で、コラーゲンががんじがらめにされて、そのまま肥大化し、老廃物や水分が脂肪組織内に蓄積されたものです。

 

足の皮膚の表面がデコボコしているのが大きな特徴で、足の太ももをねじってみたときにその症状が目でみえる状態になったら、要注意です。このセルライトの存在というのは本当に厄介で、足を太くし、スタイルを悪くしてしまう大きな原因となっています。なぜセルライトが太ももに蓄積されるかというと原因は大きく3つあります。

 

酸素や養素を送り届ける血管の障害

 

老廃物を排出して余分な水分を心臓に押し戻す静脈の障害

 

組織に蓄積された老廃物を回収したリンパ排液の障害

 

体内では酸素や栄養素が血液によって全身に運ばれ各細胞に取り込まれるわけですが、この循環でどこかにトラブルが発生すると、酸素と栄養素の供給が停止し、組織が破壊されていきます。一方、老廃物や余分な水分を排出する静脈やリンパ系の機能が停止すると、足のむくみ等の原因となります。

 

ですので脂肪組織への酸素と栄養分の供給不足になると脂肪組織内でコラーゲン繊維に異常をきたし、デコボコの構造を作り出す原因となり、これがセルライトとなって現れてきます。

 

このセルライトが足に蓄積されることによって、血行が悪化し、脂肪の運び出しさえできなくなり、さらに肥大化していきます。