足のむくみの原因は低体温体質にあるという事実

足のむくみの原因は体を冷やす事にあるという事実

質問

足のむくみが気になるのですが、低体温体質とは関係ありますか?

 

回答

人間の平熱の平均は36.5度程度といわれています。中にはこれよりも高い人や低い人というのがいますが低体温体質の人というのは、免疫力の低下を引き起こす原因として厳重警戒が必要です。

 

この低体温によって健康を害しやすくなり、しかも酵素の働きを衰弱させるおそれもあり、消費カロリーが減ってしまうのです。すなわち血液の循環が悪化してリンパ液の流れが停滞し、脂肪分の燃焼効率が下がり、太ったり足がむくむ原因になります。ですのでまずあなた自身の平熱をしっかりと把握しておきましょう。

 

この低体温体質というのは生まれつきであったり遺伝であったりすると思っているかもしれませんがこれは生活習慣が原因で引き起こされる症状です。

 

もしかしたら足腰を十分に温めないようなライフスタイルをおくっていたり、シャワーだけで済ませて湯船に入らないという生活をしている人もいるかもしれません。そして良質なタンパク質を十分に摂取していないという場合も要注意です。

 

また靴を履いていても、きつくなってきて足が痛い、立っているだけで足がパンパンに膨れ上がるなどの症状がある場合は、余分な水分が蓄積されている可能性が高いです。

 

人間の血液は心臓から送り出されて、動脈から全身の組織に運ばれるのですが、大半は静脈で回収され再び心臓に戻り、残りはリンパ管で回収するという仕組みになっています。このリンパ管では老廃物、毒素、病原菌などが取り扱われています。

 

この機能が低下すると、有害物質が体内に蓄積され、足のむくみ、セルライトの原因となります。ですのできちんとカリウム含んだ食事を摂取すると共にリンパ液の流れを促進するマッサージを施す必要があります。